神奈川県の公立中高一貫校合格を目指すなら栄光ゼミナール!
栄光ゼミナールでは、お子さまの実力を確実に伸ばす通常授業を中心に、模擬試験・特別講座など、総合的な受検対策企画でお子さまの成績向上へとつなげます。 エリア別にカリキュラム・教材を整え、学校別にきめ細かく対策を行います。適性検査対策指導に長けた教師が責任を持って指導しますので、神奈川県の公立中高一貫校合格を目指すお子さまも安心してお通いいただけます。
2025年度の検査日程
検査 2025年2月3日(月)
発表 2025年2月10日(月)
目次
神奈川県の公立中高一貫校の入試の仕組みと指導のポイント
神奈川県には県立の中高一貫校が2校(相模原中・平塚中)、横浜市立の中高一貫校(市立南高附属、市立横浜サイエンスフロンティア高附属)、そして川崎市立の中高一貫(市立川崎高附)の合計5つの公立中高一貫校があります。5校とも検査日程が同一であるため、他校との併願はできません。
栄光ゼミナールでは、基礎学力養成の時期と実践的な問題演習による合格力を身につける時期を明確に分け、授業内演習や家庭学習課題を無理ない難易度の問題からスタートすることによって、一歩ずつ着実に合格レベルまでステップアップすることができます。
県立相模原中等教育学校・県立平塚中等教育学校
県立相模原中等教育学校
所在地 | 相模原市南区相模大野4-1-1 小田急線 相模大野駅より徒歩10分 |
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形態 | 中等教育学校 |
募集定員 | 男女計160名 ※2022年度より男女別の募集を廃止 |
選抜方法 | 調査書(小6のみ)・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)・グループ活動(※) (※2021年度・2022年度・2023年度は実施なし) |
平塚中等教育学校
所在地 | 平塚市大原1-13 JR平塚駅よりバス10分、バス停より徒歩7分 |
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形態 | 中等教育学校 |
募集定員 | 男女計160名 ※2022年度より男女別の募集を廃止 |
選抜方法 | 調査書(小6のみ)・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)・グループ活動(※) (※2021年度・2022年度・2023年度は実施なし) |
県立相模原中、県立平塚中の適性検査は、同一問題が出題されます。幅広い分野から文系と理系の重要テーマをピックアップし、教科を横断するかたちで(総合問題形式で)出題されるため、小学校内容を身につける基礎はもとより、適性検査独特の出題形式に慣れ、幅広いテーマの問題演習を重ねていく必要があります。
また、2023年度の入学者選抜から、一部の問題でマークシート方式が導入されます
適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分/各300点)
算数分野を中心に、科目を融合した出題がなされます。多くの問題で多数の計算が必要になることや、問題文が長文かつ複雑な条件設定がなされていることが特徴です。長文の内容を考えながら丁寧に読みこむ力、集中力、条件や情報を図・表に起こす力などが問われます。
頻出テーマ
算数分野の出題が目立ちます。割合と比、平面・立体図形、速さなど中学受験でも重要となる単元はしっかりと準備しておきましょう。また、資料や課題文を踏まえての120~150字程度の記述問題や、グラフ作成問題なども頻出です。
過去に出題されたテーマ
割合と比、平面・立体図形、速さ、水量とグラフ、グラフ作成、推理、組み合わせ・規則性、資料の読み取り、かげのできかた、等高線、貿易、論説文
栄光ゼミナールではこう指導します
検査全体を通して、問題文が長く、情報・条件が複雑に入り組んでいる問題に立ち向かうことになりますので、まずは長文を読み抜く集中力を養います。栄光ゼミナールでは、単純に長文に慣れるだけでなく、科目に関わらず、問題文・課題文を読む際にそれを図にして表すことや、情報を整理する手法などを詳しく指導いたします。加えて、計算力の向上も目指すために、早く正確に数字を操作し処理するための演習に力を入れます。
アサガオの発芽、リンゴの皮をむいた時の皮の形、神奈川の地名が入った資料からの出題など、身近な話題を入り口にする問題が目立ちます。日頃から、身の回りにあたり前のようにある事柄について、「なぜ?どうして?」を考える機会、調べるくせを身につけましょう。
適性検査に必要な基礎力は通常授業で養い、志望校別適性検査対策ゼミ(前後期制)や「栄光の森」夏の短期集中特訓では、実戦形式の演習を積み重ね、物事を広い視野でとらえ思考する力、論理的に他者へ説明する表現力を鍛えます。
その他の選考 グループ活動(40分/200点)
※2021年度・2022年度・2023年度は実施なし
与えられた課題についての自分の考えをまとめた後、8人程度のグループで与えられた話し合います。中等教育学校入学後をイメージしつつ、集団の中で人間関係をどう築いていくかや、話し合いにおけるマナーなどが問われています。
過去に出題されたテーマ
中等教育学校をよりよくするために、6年生との「①校舎内での交流の具体的な活動」または「②グラウンドまたは体育館での交流の具体的な活動」について、自分の考えをまとめ、それぞれの発表をもとにグループで話し合って1つの案を作る/全学年で同じ色になった学級同士で競い合う体育祭で「学年をこえて自分たちの色を応援し合う」取り組みを想定。1か月間で学級全体で旗を作るとき、どのような手順・方法で進めるのがよいか、そして「学年をこえて自分たちの色を応援し合う」ためにふさわしいデザインについて具体的に計画する。
栄光ゼミナールではこう指導します
グループ活動対策として何より重要なことは、ふだんの暮らしの中で、相手の話にもきちんと耳を傾けながら、自分の意見を論理的に、表現力豊かに伝えられるようになることです。栄光ゼミナールでは少人数制の対話式授業の中で、教師対生徒、生徒対生徒など様々な双方向のやりとりを授業中に導入し、ご家庭や学校内でも取り組めるアドバイスをいたします。また志望校別適性検査対策ゼミ会場や、「栄光の森」夏の短期集中特訓では、普段、教室で学習しているメンバー以外との模擬練習会を開催します。
横浜市立南高校附属中学校
横浜市立南高校附属中学校
所在地 | 横浜市港南区東永谷2-1-1 市営地下鉄 上永谷駅より徒歩15分 |
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形態 | 併設型(高校からの募集あり) |
募集定員 | 男女計160名 ※2023年度より男女別の募集を廃止 |
選抜方法 | 報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)→調査書(小5・小6) 適性検査(Ⅰ・Ⅱ) |
適性検査には一部難しい問題も含まれていますが、一問毎の問題はさほど難しいものではありません。限られた時間の中でいかに得点できる力が問われており、解くべき問題を見極め、与えられた情報を分析し、効率良く作業する力が合格には必須となります。「時間があればできる」は「当日に力を発揮できる」ことではないことを前提に、時間を意識した問題演習を心掛けることによって、検査当日に力を存分に発揮できるようにします。また、合計点の25%が調査書である(小5、小6の学校成績に基づく)ため、学校での振る舞いを意識させるような(綺麗に、丁寧に字を書く。姿勢が良い。何事にも前向き。大人に敬意を払える。整理整頓が上手。など)指導を行います。
適性検査Ⅰ 主に国語・作文(45分/100点)
2019年度より市立南・横浜サイエンスフロンティア高附中の適性検査Ⅰが共通問題になりました。
会話文で展開される内容について、図・表やデータの情報を読み解き、分析して表現する力が試されます。一般的な文章読解問題ではなく、会話文の空欄に当てはまる数字や言葉を、図・表などの資料から読み取れることを選ぶといった出題や、これらの資料からわかる課題について作文で書くといった出題です。配点の割合も高いため、しっかりとした対策が必要です。
主なテーマ
評論・エッセイ・図・表・グラフなど、幅広く出題されます。
栄光ゼミナールではこう指導します
栄光ゼミナールでは、漢字や語句など毎回授業時にチェックテストで定着を図り、授業内で読解の基礎学習を行います。さらに適性検査対策のオリジナルテキストを用いて合格に必要となる資料分析や、記述問題への対策を実践します。
また、配点の高い作文対策は、Z会の作文コースの併用をお勧めしています。栄光ゼミナールの授業との組み合わせにより、「紙」と「自分」だけでなく「人」が感じられる作文指導を実現。「文章主題をとらえ、まとめる力」や「テーマを多角的にとらえ分析する視点」を養い、自分の意見を論理的に述べることができるようになり、作文問題を突破できる実力が身につきます。
適性検査Ⅱ 主に算数・理科(45分)
自然科学的な問題数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し的確に表現する力が試されます。算数、理科、資料分析の問題が中心に出題されますが、問題数が非常に多く、時間内に全問解くことは難しい構成となっています。問題毎の難易度の差が大きいため、時間のかかる問題は後回しにして、時間内に解くべき問題をいかに正確に手早く解くかがポイントとなります。
頻出テーマ
図形、数の性質、理科4分野、資料分析
過去に出題されたテーマ
正三角形や正方形、立方体などを基にした空間認識能力が問われる問題、数列の規則を見抜く問題、気象に関する問題、太陽の動きに関する問題など
栄光ゼミナールではこう指導します
算数分野では数の取り扱いや空間認識能力を養う問題を中心に取り扱い、問題の意図を的確に捉え、手早く演習する力を養っていきます。理科分野では、基礎となる4分野をまんべんなく学習し、どの分野が出題されても確実に得点できるように準備を行います。
また、検査当日に得点すべき問題を見極めるためには、日々の学習で解く問題の難易度や、問題にかかる時間を意識して演習していく必要があります。問題の質・量ともにこだわった学習を栄光ゼミナールのテキストを用いてサポートしてまいります。
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校
所在地 | 横浜市鶴見区小野町6 JR鶴見小野駅から 徒歩2分 |
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形態 | 併設型(高校からの募集あり) |
募集定員 | 男女計80名 ※2023年度より男女別の募集を廃止 |
選抜方法 | 報告書・適性検査(Ⅰ・Ⅱ)→調査書(小5・小6) 適性検査(Ⅰ・Ⅱ) |
市立横浜サイエンスフロンティア高附中の適性検査の特徴は、多くの資料(表やグラフなど)を読み解き・整理・分析する能力が強く求められることです。問題を解く際に特別な知識は必要なく、問題文に書かれていることを正確に読み取る力を試される問題が多いため、グラフを正確に読み解く力をつけることが必要となります。また合否を決定する要素の25%が調査書ですので、学校のテストなどの学習面や、生活についても意識を高めていくことが必要です。
適性検査Ⅰ 主に国語・作文(45分/100点)
2019年度より市立南・横浜サイエンスフロンティア高附中の適性検査Ⅰが共通問題になりました。
会話文で展開される内容について、図・表やデータの情報を読み解き、分析して表現する力が試されます。一般的な文章読解問題ではなく、会話文の空欄に当てはまる数字や言葉を、図・表などの資料から読み取れることを選ぶといった出題や、これらの資料からわかる課題について作文で書くといった出題です。配点の割合も高いため、しっかりとした対策が必要です。
主なテーマ
評論・エッセイ・図・表・グラフなど、幅広く出題されます。
栄光ゼミナールではこう指導します
栄光ゼミナールでは、漢字や語句など毎回授業時にチェックテストで定着を図り、授業内で読解の基礎学習を行います。さらに適性検査対策のオリジナルテキストを用いて合格に必要となる資料分析や、記述問題への対策を実践します。
また、配点の高い作文対策は、Z会の作文コースの併用をお勧めしています。栄光ゼミナールの授業との組み合わせにより、「紙」と「自分」だけでなく「人」が感じられる作文指導を実現。「文章主題をとらえ、まとめる力」や「テーマを多角的にとらえ分析する視点」を養い、自分の意見を論理的に述べることができるようになり、作文問題を突破できる実力が身につきます。
適性検査Ⅱ 主に算数・理科(45分/100点)
グラフや表といった資料が多いのが適性検査Ⅱの特徴です。複数の資料を同時に読み取る力が求められ、さらに整理して分析する力が求められます。問題のテーマは理科の実験が多くを占めていますが、問題の内容は会話文の読み取りを中心とした読解力が必要なものが多く対策が必要です。
頻出テーマ
立体図形・数の性質・実験・観察問題
過去に出題されたテーマ
立方体の積み重ね・人体に関する問題・地学(日食)・回路(LED・豆電球)・浮力
栄光ゼミナールではこう指導します
栄光ゼミナールのオリジナルテキストを用いて、資料の分析に必要な計算力や、文章を読んで要点をつかむ読解力を鍛えます。また、合格に必要な力である資料の分析・整理力を育てるために、授業内では教師が1問ごとに問題の考え方を丁寧に解説します。
問題演習では、理科の実験をテーマにした問題についても扱い、適性検査において幅広いテーマに対応できる学力を養います。
川崎市立川崎高校附属中学校
川崎市立川崎高校附属中学校
所在地 | 川崎市川崎区中島3-3-1 JR川崎駅よりバス10分 |
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形態 | 併設型(高校からの募集あり) |
選抜方法 | 調査書(小6のみ)・適性検査(Ⅰ・Ⅱ) |
市立川崎高附属中の適性検査は、一見、他の公立中高一貫校に比べて平易で取り組みやすい問題が並んでいるかのように見えることもありますが、その中に、突然難易度の高い問題が現れ、時間配分を狂わされがちなので注意が必要です。また配点が高い問題が一部の記述問題に適性検査Ⅰ・Ⅱとも集中しているので、通常の問題をミスなく得点した上で、高配点の問題にどれだけしっかり取り組めるかがポイントです。
※集団面接も行われていましたが、2021年度・2022年度・2023年度は実施なし
適性検査Ⅰ(45分/200点)
文章や図、データの内容を的確にとらえ、分析し表現する力を試されます。作文はコミュニケーションや言語の技能をテーマとする題材が多く出題されます。作文の配点が全体の1/3を占めますので、解答条件をしっかり守って 書くことが大切です。配点の小さい問題の中には、難問も含まれますので、そちらに時間を取られ過ぎないよう、時間配分には注意しましょう。
※配点は、適性検査Ⅰ・Ⅱの合計400点を700点に換算します。
頻出テーマ
自分自身の体験に基づいた意見作文、慣用句や熟語適語補充、指示語の指し示す内容の抜き出し、内容の読み取り選択、漢字、相応しい熟語の中の漢字の適語補充
過去に出題されたテーマ
案内図の問題、漢字、語句、読解問題、作文(400字程度)
栄光ゼミナールではこう指導します
栄光ゼミナールでは、漢字や語句など日々のチェックテストで定着を図り、授業内で読解の基礎学習を行います。また、毎週宿題として課される、漢字と知識問題の演習で、頻出される語句や語彙問題に対応できる力を充実させます。
作文は5・6年生ではZ会の作文コースの併用をおすすめしています。栄光ゼミナールの授業との組み合わせにより、「紙」と「自分」だけでなく「人」が感じられる作文指導を実現。「テーマを多角的にとらえ分析する視点」や「広い知識・教養」を養い、自分の意見を論理的に述べることができるようになり、作文問題を突破できる実力が身につきます。
小6になってからは頻出テーマの実践的な演習と添削指導の繰り返しで合格に必要な「思考の軸」と「構成力」を養成します。
適性検査Ⅱ(45分/200点)
会話文の内容から算数の解法を説明させたり、新たに考えさせる記述問題が2年連続して出題されています。また理科の身近な題材をもとに実験の検証を考えさせたり、推論の分類問題など練習が必要な問題が高配点になっています。作図する問題も出題されることもあるため、地道なトレーニングが必要です。
※配点は、適性検査Ⅰ・Ⅱの合計400点を700点に換算します。
過去に出題されたテーマ
中等教育学校をよりよくするために、6年生との「①校舎内での交流の具体的な活動」または「②グラウンドまたは体育館での交流の具体的な活動」について、自分の考えをまとめ、それぞれの発表をもとにグループで話し合って1つの案を作る/全学年で同じ色になった学級同士で競い合う体育祭で「学年をこえて自分たちの色を応援し合う」取り組みを想定。1か月間で学級全体で旗を作るとき、どのような手順・方法で進めるのがよいか、そして「学年をこえて自分たちの色を応援し合う」ためにふさわしいデザインについて具体的に計画する。
栄光ゼミナールではこう指導します
毎日の必須の家庭学習課題である「計算365」で基礎の計算力を身につけます。特に図表の資料から必要な数値を抜き出しての割合、単位換算、概数計算の問題では正確性とスピードを厳しくチェック。社会の資料グラフの読み取りや空欄補充、理科実験の検証や予測、仮定など、今後トレンドとなるであろう問題には、栄光ゼミナールオリジナルテキストや適性検査対策ゼミで常に最新の問題を扱い、傾向と対策を指導いたします。
栄光ゼミナールではこう指導します
グループ面接対策として何より重要なことは、ふだんの暮らしの中で、相手の話にもきちんと耳を傾けながら、自分の意見を論理的に、表現力豊かに伝えられるようになることです。栄光ゼミナールでは少人数制の対話式授業の中で、教師対生徒、生徒対生徒など様々な双方向のやりとりを授業中に導入し、ご家庭や学校内でも取り組めるアドバイスをいたします。また志望校別適性検査対策ゼミ会場や、夏の短期集中特訓では、普段、教室で学習しているメンバー以外との模擬面接練習会を開催します。
栄光ゼミナールの受検対策企画
栄光ゼミナールでは、通常授業にプラスして合格力を高めるための様々な受検対策企画を行っています。
志望校別適性検査対策ゼミ
志望校の近くの教室に、その学校を受検する生徒だけが集まって、受検に直結する知識を確認し実力を磨く演習ゼミです。小学6年生を対象に、4月から前期ゼミ、9月から後期ゼミを開講いたします。栄光ゼミナールの合格実績を支える選ばれた教師陣が、高密度の授業を展開します。
栄光の森(夏期集中特訓)
首都圏の公立中高一貫校受検志望者が集う夏期集中講座です。一日9時間、連続4日で適性検査対策だけに的を絞って、徹底的に勉強します。ここでは、これまでインプットした知識をアウトプットすることに特に重点を置き、秋からの過去問演習に必要なアプローチの方法や考え方を身につけます。
神奈川県の公立中高一貫校受検コース 開講教室
神奈川県の公立中高一貫校受検コースは以下の教室で開講しています。
上大岡校・港南台校・戸塚校・二俣川校・いずみ中央(横浜)校・東神奈川校・中山校・青葉台校・鷺沼校・新百合ヶ丘校・川崎校・鹿島田校・武蔵小杉東急スクエア校・相模大野校・橋本校・辻堂校・中央林間校・海老名校・藤沢校
※開講教室は対象学年によって異なります。詳しくはお問合せください。
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