I.Rくん

公立中高一貫校受検対策

共学校

埼玉

さいたま市立浦和中

I.Rくん 大宮校 公立中高一貫校受検コース

入塾のきっかけを教えてください。

1、2年生向けの理科実験教室に参加したことがきっかけです。「くるくる万華鏡をつくろう」や「光の三原色LED」などに何度か参加して、色々教わることが楽しく、面白そうだと思いました。
そのあと冬期講習に参加したら、先生がすごく楽しい授業をしてくれました。同じクラスの友だちとも楽しく過ごせたので、続けてみようかなと思って入塾しました。

栄光ゼミナールの授業やクラスの雰囲気はいかがでしたか。

先生はユーモアや豆知識、雑学を交えながら楽しく授業をしてくれて、解説がわかりやすかったです。少人数クラスだったのでみんなともすぐに仲良くなれました。授業中、クラスのみんなが「こうですよね」と積極的に発言するので、明るい雰囲気でしたし、話していて面白かったので続けられたと思います。

先生はどのようにサポートしてくれましたか。

例えば算数の難しい問題を解いているとき、問題の解説はついていますが、どうしてもそれだけではわからないこともありました。「そうやって解くんだな」だけでは納得できず、「何でこうやって解かなきゃいけないんだろう」と思う時があって。そういう時に先生に質問していました。先生は全部の質問にちゃんと答えてくれます。先生はすごいなって、毎日思います。

栄光ゼミナールに通って得意になったことはありますか。

作文に苦手意識を持っていましたが、小6の夏ぐらいから特訓をして得意になりました。先生にお題を出してもらい、添削してもらいました。過去問だけではなく、ほかの色々な過去問からお題を探して作ってくれる先生もいて。自分の苦手なところやできていないところを先生に見つけてもらって、そこを重点的にやり直しました。最終的に得点源にすることができたと思います!

先生のアドバイスで、役に立ったことはありますか。

途中で計算をする作文で、計算をスムーズに、楽に解く方法を教えてもらいました。本番でも計算がかなり大変な問題が出ましたが、素早く、楽に解くことができました。心にも時間にも余裕ができたので、文章のつながりを見直す時間もつくれました。

面接の練習はどのようにしましたか。

先生に面接官をやってもらい練習しました。空いている教室で本番と同じように、1対1での通し練習をして、緊張感や反省点を知ることができました。先生は、焦らず最後まで言い切ったり、しっかり返事をしたりといった態度や姿勢の部分もアドバイスしてくれました。

合格したときはどんな気持ちでしたか。

合格したときはどんな気持ちでしたか。

うれしかったです!作文も面接も、やれることはやったと自分では思っていましたが、「受かったよ」と言われてとてもホッとしました。父が先生にも電話で伝えてくれましたが、半分泣きながら喜んでくれたそうで、ほんとにありがたいと思いました。

最後に、栄光ゼミナールの後輩にアドバイスはありますか。

最後に、栄光ゼミナールの後輩にアドバイスはありますか。

毎日少しでもいいので勉強すれば、結果はついてくると思うので頑張ってほしいです。栄光ゼミナールでは「学習計画表」というものが渡されます。自分が今日どれくらい勉強したか把握できるのでいいなと思いました。「もっとこの日はやれたな」とか、「今日は少なかったから、明日はもっとやろう」みたいなことがわかりやすくなるのでおすすめです。

保護者の方より

勉強だけでなく、学習態度や姿勢も指導していただける塾を探していました。当時の小3クラスの先生の指導に惹かれたのが、入塾の決め手でした。少人数指導だからこその目配りの利いた対応も安心できました。

【公立中高一貫校対策】について詳しく見る

一覧へ戻る

関連情報

中学受験における親の役割とは?母親・父親がお子さまにできること

中学受験は親の受験といわれるほど、保護者の果たす役割は大きいもの。合格に向けて親はどうサポートを... 続きを読む

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路

中学受験のための準備や塾はいつから?【学年別解説】更新日:2024/08/27 中学受験を考えている保護者の方… 続きを読む

敵か味方か習い事~中学受験との両立は可能?親が考えるべき選択とは~

中学受験を考えている保護者の方からよく聞かれるのが「習い事はやめたほうがいいですか」という質問。... 続きを読む