國學院大学久我山
T.Y.さん 南千住校
合格体験談
ぼくは、はっきり言って受験はしたくありませんでした。その想いが変わったのは6年生になった時のガイダンスです。「受験したらよいこともあるんだな。」と思い始めました。過去問演習では、第一志望校の合格最低点に届かない状態が続き、合格できるかなぁと不安なまま受験日になりました。結果は不合格。泣きました。でもあきらめずにできなかった問題を先生と解き直し。そして挑んだ最後の試験で合格できました。これもすべて先生のおかげだと思っています。ありがとうございました!努力に勝るものはなし!
ご家庭より
「勉強、嫌い!」と言い続け、野球との両立が大変で何度も壁にぶつかったけど、最後の最後、やり抜いたね。合格、おめでとう!充実した中学生活を送ってね!
関連情報
中学受験のための準備や塾はいつから?【学年別解説】
中学受験のための準備や塾はいつから?【学年別解説】更新日:2024/08/27 中学受験を考えている保護者の方… 続きを読む
中学受験における親の役割とは?母親・父親がお子さまにできること
中学受験は親の受験といわれるほど、保護者の果たす役割は大きいもの。合格に向けて親はどうサポートを... 続きを読む
敵か味方か習い事~中学受験との両立は可能?親が考えるべき選択とは~
中学受験を考えている保護者の方からよく聞かれるのが「習い事はやめたほうがいいですか」という質問。... 続きを読む