高輪
S.H.さん 青砥校
合格体験談
僕は小学4年生のときから高校受験を回避するために勉強を始めました。最初は模試での偏差値が低く、第一志望の合格可能性は20%未満でした。それは小学6年生になってもあまり変わりませんでした。正直あきらめかけていました。志望校を変えようとまで思いました。そんなときクラスで唯一の男子が「あきらめたらおれに負けたことになるぞ!」と言って、僕の気持ちを奮い立たせてくれたのです。そして、無事第一志望に合格しました。僕が合格できたのは親、先生、ライバルのおかげです。ありがとうございました。
ご家庭より
最後まで諦めずに何度も第一志望校の入試に挑戦する姿に受験を通しての成長を感じました。強い熱意で息子を指導してくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
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