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大学受験ナビオで「行きたい大学へ、行くべき大学へ、行こう。」

  • KEYWORD1 ナビオは「解かるまで」×「出来るまで」
  • KEYWORD2 大学受験専門塾だからできる「入試対策」
  • KEYWORD3 ナビオなら「定期テスト対策」も完ペキ
  • KEYWORD4 これなら安心!頼れる存在「ナビゲーター」
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  • 「勉強しているのにテストになるとなんだかできない…」
  • 「大学受験も学校の定期テストもどっちも心配だ…」
  • 「やっぱり一人じゃやる気がでない、相談に乗ってくれる誰かがほしい…」

そんな高校生のために
「大学受験ナビオ」はあります。

ナビオの授業は「解かるまで」×「出来るまで」少人数グループ授業と演習個別の最強セットで授業内容の「理解」もテスト本番での「得点力」も両方GET!

大学受験専門の塾なので、早慶上智GMARCH理などの難関大、共通テスト国公立二次、さらに最近人気の高い推薦入試をターゲットとした入試対策ノウハウも豊富。

もちろん、学校の定期テストに向けても学習計画から質問対応まで安心サポート。いつでも使える自習室やなんでも相談できるナビゲーターも好評。

少しでも気になった人は、ナビオの教室へ!
ぜひ自分の目標や悩みを聞かせてください。
「なるほど、これならできそう!」と実感してもらえる、あなた専用の合格プランを提案します。

夏期講習
推薦対策
増田セミナー

keyword1ナビオの授業は「解かるまで」×「出来るまで」

高校生の悩み

授業のレベルがあってない。なんか質問しづらい空気。
授業中はわかったつもりでも、テストになると全然できない。

授業を受けても「解からない」のはなぜだろう?

例えば数学の授業で、「なんでこういう式になるんだろう?」「なんでこういうグラフになるんだろう?」という疑問が出てきますよね。それが解からないまま次の説明をされると余計に解らなくなる、という経験があると思います。 大事なのは、「解からないままにしない」ことです。そのためには先生に気軽に質問できる環境が必要です。 一般的な予備校では大きな教室でマイクを使った授業をしますが、なかなか気軽に質問するのは難しいですよね。映像授業でも気軽に質問はしにくいと思います。こういう場合授業を受けても「解からないまま」になってしまうと成績も伸びなくなってしまいます。

ナビオのグループ授業なら「解かる」理由

ナビオのグループ授業は、学力レベル別少人数クラス先生との距離が圧倒的に近いので、少しでもわからない点があればすぐに質問して解決できます。「塾」の規模感で「解かりやすい授業」が受けられるのがナビオのグループ授業の他にはない良さ!先生は生徒の表情を見ながら授業をして、「今のところ解かった?」と確認しながら授業を進めてくれるので「置いてけぼり」にされることがありません。自分のことを分かってくれている先生が「解かるまで」授業をしてくれる、それがナビオのグループ授業です。

※得意な英語は上のクラス、苦手な数学は下のクラス、というように教科別にぴったりのクラスで勉強できます

テスト本番になると「出来ない」のはなぜだろう?

「授業は聞いたら分かるのに、いざ問題となると出来ない」という経験があると思います。 例えばスポーツの場合であれば、「上手い人にやり方を聞く」だけでは「その人と同じようにできる」ようにはならないということは分かると思います。勉強も同じで、自分で手を動かして問題を解きながら、「自分で出来るようにしていく」必要があります。ただ、この練習を自分一人でやると、「まちがった練習法」になってしまったり、「解からないところで止まって」しまったりして、「伸びない」「続かない」となりがちです。スポーツと同じで、勉強にも「正しい練習法」「解からないところで教えてくれる人」の2つが必要なのです。

ナビオの授業なら「出来るようになる」理由

ナビオにはこうした「正しい練習法」と「解からないところで教えてくれる人」の2つの要素を兼ね備えた「演習個別」という授業があります。
例えば英語であれば中学レベルの基礎から大学入試対策レベルまで、正しい順番で練習をしていきます。基礎の基礎につまづきがあれば、そこを正しく理解し直してから発展的な内容に学習を進めていくプログラムです。スモールステップに細分化した小テストを解きながら、正しく「出来ている」か先生が毎回チェックしてくれます。「出来ていない」ところは「その場で」「1対1で」「解かるまで」解説してもらい、「出来るまで」やり直しをします。「解からないからとりあえず覚える」ではなく、「解かるまで」「出来るまで」学習することで初めて成績が伸びていきます。

これが、「ナビオの演習個別」の基本サイクル!

「出来ない問題やつまづきポイントは人それぞれ違うから、自分の苦手なところを思う存分反復練習できるナビオの演習個別、ありがたい」

無料体験

ご希望のコース・講座を
無料で体験できます

資料請求 (時間割・料金表・パンフレット)

全教室の資料をメールで即お届け!
今すぐご検討いただけます

お電話でのお問い合わせは
0120-081-853
月~土 10:00-21:00/日/祝10:00-18:00

keyword2大学受験専門塾だからできる「入試対策」

個別指導の補習塾に通ってて、苦手なところを教えてもらったりしてるけど、大学入試のこととかあんまり詳しくないみたいで、ちょっと心配

近くの「学習塾」や「個別指導」だけで大丈夫?

「慣れ親しんだ塾」や家の近くの「個別指導塾」でも勉強できるし、「居心地がよい」ということはあると思います。ただし、例えば英語の場合「英文法を教えること」と「受験英語を教えることは」似て非なるものです。大学入試は英文法が分かっていても「合格点はとれない」のです。合格点を取るには、英語であれば単語・文法・構文といった知識を「使いこなして」、長文読解を中心とした入試問題を「時間内に正確に読み解く力」が要求されます。また、大学や学部によって出題形式も異なり、同じ学部の問題であっても年々出題傾向や出題形式は変わっていきます。これらに対応して指導していくためには高い専門性が必要になるため、一般的な学習塾や個別指導塾では、「合格点をとる力」を養成することが難しくなってきます。さらに、大学入試は「情報戦」でもあります。様々な受験方式がある大学入試において、どの大学・学部をどういう形式で受験するのか、という判断の根拠は皆さんの詳細な「成績状況」「入試情報」になります。詳細な成績状況と入試情報を持ち合わせていないと適切な受験指導ができないということになります。

ナビオは大学受験専門塾なので「入試対策」も安心

ナビオは大学受験専門塾なので、専門性の高い「合格点を取るための指導」「塾の距離感で」受けられます。通常授業はもちろん、志望校の対策ゼミもあるので、自分の志望校の出題傾向に沿った学習を無駄なく進めることができます。例えば、「共通テスト対策」について。問題は難しくないが、安定して高得点を取ることが難しい「共通テスト」については、共通テスト形式での演習を繰り返し、特有の出題形式に慣れていく必要があります。ナビオではZ会の演習教材と解説授業で毎月対策ができます。(全高3生が教材費のみで全科目対策できます)※その他、志望大学別の講座が多数あります。
GMARCH理対策 →早慶上智対策
 →国公立大二次対策 →共通テスト対策

ナビオなら「推薦入試」まで対策ができます

一般入試と同じくらい気になるのが「学校推薦・総合型選抜」。ほとんどの高校生が推薦対策一本ではなく、一般入試での合格を見据えて勉強しながら、推薦入試での志望校合格の可能性を模索している状況です。一般入試の対策は予備校で、推薦対策は専門の塾で、となると負担が大きく大変です。ナビオなら、「一般入試での合格に向けた受験科目の対策と推薦対策の両立」ができます。志望理由書の作成や面接試験に向けた対策など、推薦入試の準備も総合的にサポートします。→詳しくはこちら

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keyword3ナビオなら「定期テスト対策」も完ペキ

将来の受験も気になるけど、とりあえず今は次の定期テストの方が心配で・・・

定期テストの成績が上がらない?

各種推薦入試や総合型選抜での合格可能性を広げるためにも定期テストの成績を上げていきたい。
でも学校や部活に加えて塾の予習復習に忙しい。気づいたら定期テスト直前で、結局一夜漬け…。ではどうしたら定期テストの成績を上げられるのでしょうか。それには2つのポイントがあります。

Step1
テスト前にやることを減らす

例えば数学であれば、学校の授業で「解からなかったこと」や学校指定の問題集で「出来ないところ」をそのままにしておくと、テスト前にやらないといけないことが膨大になってしまいます。授業で解からなかったことや問題集でできないところは、学校の先生や塾の先生にすぐ聞いて「解かる」「出来る」にしておいて、次の授業の理解度を高めておき、テスト前には「授業で解からなかったところ」「問題集で出来なかったところ」を再確認する、という状態にしておければ、テスト対策自体は直前でも間に合います。これを自分だけやるのは難しいのでナビオの「定期テスト対策に特化した授業」を活用しましょう。

Step2
「一気にやる」ではなく「前もって少しずつやる」

テスト範囲が発表されてから全ての対策を始めようとすると「必要な時間」に対して「対策に充てられる時間」が足りずに、十分な対策ができなくなります。テスト範囲が発表される前でも、前回のテストの範囲以降は今回のテスト範囲と捉えて、少しずつ問題集やプリントの学習を進めておくようにしましょう。日々の限られた時間の中で効率よく学習してテストの成績を上げていくには、授業で習ってから復習するまでの間隔をなるべく空けないことが、結果的に短時間で成果を上げる秘訣です。こういった勉強の仕方や計画の立て方は、自分一人では難しいので、ナビオの「定期テスト対策」を活用しましょう。

ナビオの「定期テスト対策」
なら高得点がねらえる理由

ナビオなら、【定期テスト対策に特化した授業】として、「学校教材を使用した個別指導」、「学校のカリキュラムに合わせて学習できる演習個別」、「学校の数学対策に特化した学校対策数学」(高1生対象)などがあり、

  1. テスト前にやることを減らしつつ
  2. 前もって少しずつ対策ができます。

さらに、無料で参加できる【定期テスト対策会】ではテスト対策の「学習計画」から「質問対応」まで一貫してやってもらえるから安心です。

学習計画テスト勉強定期テスト対策会で疑問点を解消!

ナビオの【定期テスト対策会】(塾生なら無料)では「どの科目の、どの教材の、どの部分をいつ学習するのか」数週間前からきちんと計画を立てて、講師にチェックをしてもらい、余裕をもって学習を進められます。さらに、テスト勉強で分からないところが出てきたらその場ですぐに講師に質問して解決しながら効率よく学習が捗ります。

定期テストの範囲って学校別にばらばらだけど、自分専用に、ぴったりの計画や勉強の仕方を教えてもらえるから、ありがたい

keyword4これなら安心!頼れる存在「ナビゲーター」

勉強の進め方、出願校の決め方、いろいろ不安しかない!

大学受験は誰にとっても初めてで不安なものです。

日々の勉強をどう進めるか、いま自分がやっている勉強法は正しいのかなど一人で学習していると誰でも自信がなくなったり心配になったりするものです。また初めての大学受験ですから、志望校の選び方や出願校の組み合わせ方など自分ひとりで考えたり調べたりするのはなかなかの大仕事で不安になります。大学入試に詳しく経験豊富な人の助言が不可欠かもしれません。

ナビオには頼れる「ナビゲーター」がいるから大丈夫

ナビオでは生徒一人ひとりにナビゲーターがついてくれて、「1対1で」「授業時間外で」「定期的に」に面談(ナビゲーション)をしてもらえます。ナビゲーションでは私の志望校や学力状況に応じて、必要な学習プランを立ててくれるだけでなく、そのプラン通りに学習が進んでいるか、成績の状況はどうかなどを丁寧に確認しながらアドバイスしてくれます。 成績管理についてはチェックシステムがあって、ナビオ統一テスト(模擬試験)での志望校への到達度や弱点分野の発見に加えて、グループ授業でのタームテスト(塾内の定期テストのようなもの)や演習個別での毎週の「確認テスト」での単元別のチェックもあり、今の自分の状況が客観的に分かるようになります。 さらに、ナビゲーションでは進路のサポートもしてもらえます。例えば出願校を決めるときも色々な受験方式をどう組み合わせて受験プラン立てたらいいのか、わかりやすく丁寧にアドバイスしてくれるので安心です。

どうしてもモチベーションが下がりそうになることもありますが、そういうときもナビゲーターと話をしたりアドバイスをもらうとまたやる気が出てきたりもします。本当に頼もしい存在です!

さらに!大学受験ナビオが選ばれる理由

大学受験ナビオに通っている塾生にご好評いただいているポイントをご紹介します。

集中しやすく快適な学習環境


パーテーションで仕切られたブース式の自習室を全教室に完備しています。机や椅子、照明にも徹底的にこだわり、集中できる環境を整えています。質問しやすい雰囲気ですので、受講していない科目や学校の課題も講師に質問でき、わからないことをその場で解決することができます。
【受付】明るく開放的な空間です。わからないことや困りごとがありましたら気軽にお声がけください。
【面談室】面談専用の個室をご用意しています。進路や学習のお悩みなど、落ち着いた空間でまわりを気にせず、じっくりご相談いただけます。
【個別指導教室】講師が隣に座って、一人ひとり丁寧に指導します。
【グループ教室】講師や仲間との距離が近く、コミュニケーションがとりやすい活気ある少人数クラスです。

必要な単元だけ学べる映像授業も


必要な単元だけを選んで学習できる、映像授業もご用意しています。基礎から志望校対策まで、20,000以上の講義の中から、学習したい単元だけをくり返し視聴できます。例えば高3生が、高1・2のときに学習した理社の単元を一気に復習するなど、一人ひとりの状況に合わせた学習が可能です。

課題を発見・解決するチェックシステム


学習したことが本当に身について、「出来る」ようになっているのか。 「出来ない」のであれば、それがどこで、どうすればよいのか。ナビオでは、単元別に短期的にチェックするテストと、広範囲を中期的にチェックするテストで、課題を発見・解決するための仕組みを整えています。

(1)確認テスト(演習個別)毎回の授業で、単元別・レベル別に細分化された確認テストを解き、出来る ようになっているかを短期的にチェックします。間違えた問題は、「出来るまで」テストで演習をくり返します。テスト結果は一覧ですぐに見られるので、目標点に達していない単元は「要注意単元」として課題が明確になります。


(2)タームテスト(グループ授業)グループ授業で学習した範囲の理解度・定着度を確認するテストです。授業で使用する教材から類似問題が出題されますので、演習量を増やしながら得点力を強化することができます。


(3)ナビオ統一テスト現在の学力を客観的に把握し、志望校への到達度を確認します。志望校の合否判定・偏差値・順位だけでなく、各科目の不得意分野も明確になり、今後の学習計画に役立ちます。

情報提供の場が充実


生徒面談・保護者面談だけではなく、保護者会や大学進学セミナーなど、大学受験専門だからこそできるプロフェッショナルな情報提供の場をご用意しています。

入試対策演習


高3の9月から大学別の対策講座を開講します。志望校の出題傾向に合わせた実戦的な対策で、解答力・答案作成力を強化していきます。1コマ80分の授業で問題演習+ポイント解説をくり返し、入試問題のレベルを把握。徐々にスピードも身につけます。授業は各教科のベテラン講師が担当。頻出問題や差がつく問題を分かりやすく効果的に解説します。時期ごとに到達すべきポイントも明示しますので、確実にステップアップできます。

【設置講座】
・東大最難関レベル
・早慶上智レベル
・GMARCH理レベル
・共通テストレベル

※教科によりレベル区分が異なります。上記は英語の例です。

入試直前対策


高3生を対象とした入試直前期の対策も充実しています。グループ指導での志望校対策講座のほか、過去問を利用した個別指導で一人ひとりの志望校の入試に対応します。

【講座例】
・MARCH理社ゼミ
・早稲田対策ゼミ
・最難関理社ゼミ
・志望校対策個別ゼミ

※講座名は変更になる場合もございます。

大学受験の合格体験談

志望校合格を掴んだ先輩から、たくさんのお喜びの声をいただいています。

【東京大学 理科一類】
早乙女 旦倫さん


Q. 入塾前と比べて成績はどう変化した?
国語は、高2の終わり頃に成績が上がり、学年順位が1位に。これも高1から授業を継続してきたことで土台が強化されて、理解が深まった成果だと思います。入試本番前、さらに実力がついた実感があったので、国語を受講して良かったと思っています。

Q. ナビオの魅力は?
安心して勉強に打ち込める環境があり、いつも支えてくれる先生の後ろ盾があることが一番の魅力です。先生は話しやすい方ばかりだし勉強の悩みもしっかり聞いてくれるので、これから大学受験に臨む後輩の皆さんには、いつでも先生を頼ることをお勧めします。

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【一橋大学 社会学部】
加藤 恭之介さん


Q. 授業の雰囲気はどうだった?
先生が適度に確認しながら授業を進めてくれるので、リラックスした雰囲気の中にも一定の緊張感があり、集中して臨むことができたと思います。

Q. 志望校対策で効果的だったことは?
一橋大学の英語には英作文があるので、何度も先生に添削してもらいました。見てもらう回数を重ねるうちに、自分では気づくことのできないナチュラルでリアルな英語表現や、動詞の最適な用法がわかるようになり、少しずつ解答の精度が上がったと思います。

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【京都大学 総合人間学部(理系)
中尾 和加奈さん


Q. 授業はどのように進めていた?
受験する大学・学部を決めていたので、京大の過去問を使った授業をお願いしました。授業は基本的に1年分の過去問を解き、解らなかった問題を見てもらいました。先生の解説はとてもわかりやすく、本の巻末にある難解な解説をかみ砕いて教えてくれました。1問ずつ、答えにたどり着くための考え方と併せて、完答はできなくても部分点につなげるための方法を学ぶことができました。入試本番までに約15年分の過去問を解いたので、かなりの実践力がついたと思います。

Q. ナビゲーションで役に立ったことは?
共通テスト直前の残り時間で何をするべきなのか、どの問題集を使って勉強すれば良いのかなど、具体的なアドバイスをもらえたので、安心して勉強を進めることができました。そのほか併願校を決める時も、私の希望を踏まえたうえで、出題傾向の近い大学や強みを活かせる入試方式などを提案してくれたので、とてもありがたかったです。

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【早稲田大学 社会科学部】
難波 もあさん


Q. ナビオに通い始めたのはいつ?
高3の4月です。高2までは学校の定期テスト対策のみの勉強だったので、本格的に受験勉強を始めるために塾を探すことにしました。見学に行った時、ナビオは先生と生徒の繋がりを感じる温かい雰囲気でしたし、実際に体験授業を受けてみて、授業を担当する先生本人に直接質問できる環境が気に入ったので、ナビオに通うことに決めました。

Q. 志望校対策はどのように進めた?
志望校の英語は特に難しい問題が出されるので、得意を伸ばすために9月から英語の演習授業を受けることにしました。早慶上智の過去問から先生が抜粋した演習問題を解き、難しい文章にたくさん触れたことで、どんな問題にも自信を持って臨めるようになったことは大きかったです。

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【慶應義塾大学 薬学部】
張 聖美さん


Q. 苦手な教科はあった?
数学は取り掛かるのが遅かったので、知識が抜けている範囲やグループ授業で補いきれないマイナーな範囲は個別指導を使って学習することで、高3になってようやく高いレベルの受験生に追いつくことができました。私にとって、数学の本質から理解するのは難しかったので、まずは解法パターンを頭に叩き込み、そのうえで先生が応用する方法や考え方を教えてくれたので、新たに追加された数ⅢCの範囲にも対応することができました

Q. 先生から受けた言葉で印象に残っていることは?
努力が結果に表れない時に落ち込むこともありましたが、先生が「まだまだ伸びるから大丈夫」と励ましてくれました。受験直前に「あなたは自信を持っていい」と言葉をかけてくれるなど、自分で自分の力を信じきれない時はいつも、先生の言葉が私の背中を押してくれました。

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【青山学院大学 法学部】
今野 大さん


Q. 受講していた授業は?
入塾が学年の切り替わりのタイミングだったので、高2の間は英語の個別指導を受け、高3からは英語文法、英語読解、古文、世界史をすべてグループ授業で受講しました。グループ授業にしたことで、受験本番までどのようなペースで勉強を進めれば良いのかがわかったし、わからないことは先生だけでなく一緒に学ぶ生徒にも聞くことができたので、選んで正解だったと思います。
   
Q. 志望校に合格できた一番の要因は?
中学生の頃から青山学院大に行きたいと思っていたので、前年度の合格最低点を参考に目標の得点を決めて勉強したことが良かったと思っています。そのためには今、何を勉強して、入試本番までどのように勉強していけば良いのかを、ナビオの先生に定期的に相談できたことが大きかったと思います。

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【東京科学大学 理学院】
酒井 裕也さん


Q. 特に力がついた授業は?
高3の9月から受講した演習東大物理の授業は、とても意義のある授業でした。高校物理は決まった公式で解ける問題が多いと思いますが、この授業は物理の本質から教えてくれる内容だったので、いつも使っていた公式の背景を含めて理解することでしっかり腑に落ちるまで理解することができました。また、授業で扱う問題は公式を知っているだけでは片付けられないものばかりで、入試よりも複雑かつ難易度の高い問題に取り組むことで、基礎が固まった感覚を持つことができました。物理の実力が伸びたのが11月以降だったので、実力が反映されていませんが、東京科学大の冠模試でB判定、全国模試ではA判定が出たので、自信を持って入試本番に臨むことができました

Q. ナビゲーションは利用した?
高3の前半、物理と化学の成績が伸び悩んでいたので、ナビゲーションの先生に相談しました。そこで今後の学習方針や勉強の進め方について具体的に教えてもらい、その通り実践していくことで基礎が抜けていた部分を埋めることができました。私立の併願校についても、ナビゲーションの先生に全面的にお願いするなど、大変お世話になりました。

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【上智大学 法学部】
原 光広さん


Q. ナビオを選んだ理由は?
塾を探している時に英語のグループ授業を体験して、先生の話を真剣に聞いている雰囲気や、生徒がどんどん答えているのを見て、緊張感のある授業だなと。それに使い勝手の良さそうな自習室があることも大きな決め手になりました。

Q. 国語の授業で役に立ったことは?
現代文では、文章の中で着目すべき接続詞やポイントを教えてもらい、文全体の構造を把握する力が身についたと思います。それに、大量の演習問題を解く中で多くの文章に触れたことで、出題される問題文のパターンが見えてきたことも大きな収穫でした。古文は早い段階で、活用形など基礎な文法事項を定着することができたので、とても役に立ちました。

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【法政大学 社会学部】
夏堀 心々菜さん

Q. 志望校選びで先生からアドバイスはあった? もともと行きたかった大学・学部がありましたが、先生が「もう少し広く考えた方がいいんじゃない?」とアドバイスをくれて。私が学びたい内容に合った大学・学部を探して提案してくれたので、志望校の選択肢が広がりました。先生が私の希望に合った併願対策を一緒に考えてくれたおかげで、東洋大の学校推薦入試に合格。年内に合格校を確保したうえで、一般選抜ではさらに上位校の入試に挑戦することができました。

Q. 先生とのやり取りで印象に残っていることは? 勉強しているのに模試の成績が上がらない時など辛く感じる時期もありましたが、「最近どう?」といつも気にかけてくれる先生の存在がありがたかったです。「絶対大丈夫」と励ましてくれた先生の期待に応えられて、本当に良かったです。

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