高校受験コース
対象学年 | 中1、中2、中3 |
---|---|
教科 | 国語、数学、英語、理科、社会 |
クラス | 少人数クラス |
時間割・受講料 | 詳細は資料をご確認ください |
高校受験で志望校合格を目指す中学生のためのコースです。部活動や学校行事が忙しい中1・中2は勉強に割ける時間が少なく、中3の夏以降は周りも一気に受験モードになるため、勉強時間が増えたとしても相対的に成績を上げていくことが難しくなります。より早い段階から時間を効率よく使って学習時間を確保することが大切です。
高校受験コースでは、各地域の入試制度に沿った指導を行いますので、受験に必要な単元・範囲を漏らすことなく学習できます。 また、家庭学習の指導にも力を入れ、苦手分野を徹底的に勉強することで成績向上につなげます。効率よく学習して周りに差をつけましょう。
目次
一人ひとりの成績向上・志望校合格を支えます
少人数クラスだからこそ!
一人ひとりに最適な受験対策指導

同じクラスで同じ単元を習ってもお子さま一人ひとりによって理解の度合いは異なります。栄光ゼミナールは少人数クラスで授業を行いますので、教師は一人ひとりの理解度を把握し、適切な発問や宿題を設定することができます。また、生徒どうしが活発に発言でき、刺激的な授業が展開されるのも少人数クラスならではの魅力です。
英語・数学指導に注力
英語や数学は、習った単元を一つひとつ確実に理解していかないと、いつのまにか苦手な教科になってしまいます。例えば英語は、中2で習う重要単元の助動詞・不定詞・比較・受動態などを理解することで、入試の文章読解に対応できるような仕組みになっています。
栄光ゼミナールでは、授業中に基礎から応用まで幅広い問題を演習できるよう、また、生徒1人ひとりの疑問点を授業時間内になるべく全て解決できるよう、英語・数学の授業を、中2および中3前期で120分、さらに中3後期では140分と他の教科より長く設定しています。
自習や家庭学習の進め方まで
丁寧に指導します

毎回の授業はもちろん大切ですが、それだけでは志望校に合格するのに十分とは言えません。新しく学んだことを定着させ、テストで点を取る実戦力を身につけるため、自習や家庭学習が不可欠です。
栄光ゼミナールでは、一人ひとりの家庭学習についても計画立てや進捗管理などを行い、ご家庭と一緒に志望校合格まで併走します。
高得点をめざせる定期テスト対策
栄光ゼミナールでは、定期テスト対策を授業時間内に実施します。毎週の授業で定期テスト演習の時間を設けるほか、テスト2週間前からはテスト対策に特化した授業と演習を行い、確実な点数アップを目指します。
対象:一都三県の教室で、中1・中2 高校受験コースを受講されている方
通常授業+定期テスト演習(数・英)

毎週の英語・数学の授業の30~40分間を定期テスト演習に充てます。教科書準拠のオンライン教材システム「atama+」(※)を使用し、一人ひとりの学力や通学校に合わせた対策を通して弱点の克服を目指します。
※一部教室では定期テスト対策ワークを使用
定期テスト対策授業

定期テスト2週間前を目安に、中学校の試験範囲に合わせた「プレ定期テスト」や、定期テスト対策ワーク、中学校ごとの出題傾向に合わせたオリジナルプリントなどを使用して解けるようになるまで繰り返し復習し、テスト本番の高得点を目指します。
教師による徹底した進捗管理

ご自宅や自習室での「atama+」の学習状況は教師がしっかり確認します。問題の理解度が不足していたり、学習進捗が遅れていたりする時など、必要に応じて教師が手厚くサポートしますので、無理なく学習を継続できます。
※一都三県の一部の教室で「atama+」を採用しています。





















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中学1年生の指導
中学1年生は、まず学校生活と学習との両立を図り、定期テストで高得点を目指すようにしましょう。
中1の冬ぐらいから定期テストの点数をもっと上げて学年トップを取りたいと思い、塾を探し始めました。いくつか見学をした中で、栄光の授業を体験したときに、すごくわかりやすくて、先生もいいなと思ったので入塾を決めました。


教科 | 指導内容 |
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国語 (50分×1コマ/週) |
中学の国語で必要なのは、知識だけでなく読解の基本となる思考力やイメージ力と言語感覚です。 読解と知識(語彙・文法・古典の常識など)をバランスよく学び、基礎を固めます。 |
数学 (40分×3コマ/週) |
中学・高校の数学の土台となるいちばん大切な学年です。基礎から応用まで幅広く学び、数学的思考を養います。 |
英語 (100分×1コマ/週) |
be動詞と一般動詞、単数と複数、格変化、時制など英文法の根幹を学習します。多くの単語・熟語を読み書きして、使いこなせる語句を増やします。 |
理科 (60分×1コマ/月) |
入試では中学3年間の学習単元がほぼ同じ割合で出題されますので、今の勉強がそのまま受験勉強になります。丸暗記で終わらせることなく、原理や仕組みを理解して学習する力を月1回の無理のないペースで伸ばします。 |
社会 (60分×1コマ/月) | 「なぜそうなっているのか」、「なぜそれが起こったのか」など、仕組みや背景を掘り下げながら学びます。入試や定期テストに向けて、用語の羅列と暗記のみに陥らない正しい学習法の定着を図ります。 |
中学2年生の指導
重要単元を多く学習する中2では、各単元の徹底理解を図ります。目標となる志望校を設定することで、学習に対するモチベーションを高めます。緊張感とメリハリをもって日々の学習に取り組み、1年後に迫る受験に向けて実力を磨きます。
教科 | 指導内容 |
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国語 (60分×1コマ/週) |
設問に対して適切な解答を導く指導を行います。文章の内容を客観的に捉え、論理的に解答を導き出す練習を積むことで思考力を鍛え、入試の得点に直結する読解力を養います。また、中3に向けて国文法の基礎や漢字語句を押さえます。 |
数学 (40分×3コマ/週) |
「連立方程式」・「1次関数」・「証明」など、入試に直結する単元が目白押しです。学習内容をしっかりと定着させるため、家庭学習のアドバイスも合わせて指導します。 |
英語 (40分×3コマ/週) |
不定詞や動名詞、比較など、高校入試で出題頻度の高い重要単元を多く学びます。演習・解説を繰り返すことで、着実に定着させます。また、定期的なチェックテストで語彙力の強化を図ります。 |
理科 (40分×1コマ/週) |
近年の入試問題には、暗記だけでは太刀打ちできない実験や考察と関連させた形式が多くみられます。基本となる考え方を身につけ、実験・考察と関連づけて理解することで、高得点につながる学力を伸ばします。 |
社会 (40分×1コマ/週) |
用語の理解・因果関係の整理はもちろん、入試で出題されやすい記述問題を演習し、知識量の強化と得点力の向上を目指します。 |
※エリアにより指導時間が異なります。
中学3年生の指導
受験勉強が本格化する中3は、単元別学習から総合問題演習、過去問演習など実戦的な指導を行います。不安な気持ちとの向き合い方、高校進学後の勉強法まで私たちが全力でサポートします。
受験生になって最初のころは大変なこともありましたが、難問が解ける楽しさとか、わかったときの爽快感を感じられるようになって。中3の受験期を乗り越えて勉強が好きになったというのが一番成長したところです。


教科 | 指導内容 |
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国語 (50分×2コマ/週) ※9月以降は60分×2コマ/週 |
小説・随筆・論説文など、多様な文章に対応した読解力を習得します。論理的に文章を読み、問題を解く力を養います。古文・文法・漢字語句など1問も取りこぼせない知識の定着を図ります。 |
数学 (60分×2コマ/週) ※9月以降は70分×2コマ/週 |
高校入試の数学では複数の単元を融合した問題が出題されるため、総合的な力が必要です。実戦的な良問に触れ、本番を見据えた指導で実力を磨きます。 |
英語 (60分×2コマ/週) ※9月以降は70分×2コマ/週 |
語彙・文法は早期に習得し、文章読解・リスニング・作文など形式別演習に集中します。基礎を定着させたうえで本格的な入試対策に取り組みます。 |
理科 (60分×1コマ/週) ※9月以降は70分×1コマ/週 |
実際の高校入試では、実験や観察のデータから必要な情報を読み取る問題が多く出題されます。覚えたこと、学んだことを活用して問題を分析・考察する力を身につけます。 |
社会 (60分×1コマ/週) ※9月以降は70分×1コマ/週 |
歴史(近現代史)、公民を学習し、その後は実戦演習を進めます。暗記では解けない、思考力を要する入試問題を解くために、必要な知識を関連づけて習得します。 |
※9月以降は入試演習のため授業時間を延長します。
※エリアにより指導時間が異なります。
























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地域に根ざした高校受験対策指導
栄光ゼミナールでは、地域によって異なる入試制度・出題傾向などを把握し、その地域に合わせた指導を行っています。中3からは授業内で公立・私立高校入試の過去問題を扱いますので、自然と入試の出題形式に慣れることができます。また、模試や特別講座など地域独自の学習プログラムを用意し、志望校合格をサポートします。
学力検査を行わず面接と作文・小論文を中心に選考される「推薦入試」と、学力検査によって選考される「一般入試」の2種類の選抜が行われています。一般入試が全体の約80%の定員を占めていますので、一般入試対策が基本となります。
普通科では、学力検査700点+調査書300点+英語スピーキング20点=1020点満点で合否を判定します。学力検査重視の選考が行われているため、試験本番の得点がいちばん大切です。また、難関校では自校作成問題が出題され、より高度な学力が問われます。
栄光ゼミナールでは、学力検査でしっかりと点数がとれるよう、基礎学力の定着はもちろんのこと、入試演習期間を確保し、入試傾向に即した教材を使いながら本番に強い学力を身につけます。
詳しくは<東京都>公立高校の受験制度|高校受験基礎知識をご覧ください。
目標とする東京都立高校
上野、江戸川、北園、国分寺、国際、小金井北、駒場、小山台、城東、小松川、昭和、新宿、墨田川、竹早、多摩科学技術、調布北、豊多摩、日野台、文京、町田、三田、武蔵野北
都立高校受験対策の特別講座
栄光ゼミナールでは、通常授業とは別に、近隣の教室の生徒が集まって志望校・レベル別で行う特別講座を開講しています。都立高校を志望する方には、共通問題対策はもちろん、自校作成問題対策の講座をご用意し、合格をより確かなものにしていきます。
自校作成問題対策
対象校:日比谷・戸山・青山・西・八王子東・立川・国立・新宿・国分寺・墨田川
「難関選抜ゼミ」
前期は難関高校入試に必要な知識の蓄積、後期は得点力の向上につなげる授業を行います。各教科、最新の入試問題から構成したオリジナルテキストを使用し、第一志望校突破までフルサポートします。
「自校作成問題対策講座」
学校ごとに異なる特徴を持つ「自校作成問題」の過去問題演習+解説講座です。同じ志望校を狙うライバルとともに、学校別の特徴をつかみ、過去問題の演習を効果的に行います。
共通問題対策
「東京都立入試対策ゼミ」
都立共通問題の傾向に即したオリジナルテキストを使用し、出題形式別の問題演習と頻出問題の徹底解説を行います。
調査書・学力検査によって選抜が行われます。調査書と学力検査の比重は学校ごとに異なります。学力検査問題は全校共通の問題ですので、基礎的な問題から応用問題まで幅広く出題されます。また、一部の学校で実施される特色検査は、教科横断型の難しい問題が多く見られます。
栄光ゼミナールでは、教師が生徒の理解度・定着状況を確認しながら授業を進めます。地道に学力を積み重ねることで、学力検査にしっかり対応できるようになります。
詳しくは神奈川県立高校の入試の仕組み|高校受験基礎知識をご覧ください。
目標とする神奈川県立高校
市ヶ尾、市立金沢、海老名、神奈川総合、鎌倉、希望ヶ丘、光陵、相模原、新城、茅ケ崎北陵、平塚江南、大和、横須賀、横浜国際、横浜サイエンスフロンティア、横浜平沼
神奈川県立高校受験対策の特別講座
通常授業とは別に、近隣の教室の生徒が集まって志望校・レベル別で行う特別講座を開講しています。学力検査はもちろん、志望校ごとに異なる特色検査対策の講座をご用意し、合格をより確かなものにしていきます。
学力向上進学重点校・エントリー校対策
「難関選抜ゼミ」
前期は難関高校入試に必要な知識の蓄積、後期は得点力の向上につなげる授業を行います。各教科、最新の入試問題から構成したオリジナルテキストを使用し、第一志望校突破までフルサポートします。
「神奈川県公立上位高対策ゼミ」
学力向上進学重点校エントリー校を志望する方が対象です。神奈川県公立高校入試の過去問題の出題傾向に即した模擬テスト演習とその解説を繰り返し、実戦的な学力を徹底的に伸ばします。
「特色検査対策講座」
教科横断型の特色検査では、資料を読み取る力や発想力・記述力が必要とされるハイレベルな問題が出題されます。本講座は各校の出題傾向をもとに対策法を指導するとともに、専門家による徹底的な添削により、答案を作成する力を身につけます。
対象校:横浜翠嵐・川和・希望ケ丘・横浜平沼・光陵・横浜緑ケ丘・柏陽・多摩・横須賀・鎌倉・湘南・平塚江南・茅ヶ崎北陵・厚木・小田原・大和・相模原・横浜国際・横浜サイエンスフロンティア
県公立入試対策
「神奈川県公立入試対策ゼミ」
近年の神奈川県公立高校入試の傾向に即したオリジナルテキストを使用し、出題形式別の問題演習と頻出問題の徹底解説を行います。最終回には予想テスト問題演習を行います。
調査書と学力検査によって選抜が行われます。調査書は、中1~中3までの成績が点数化されます。学力検査は、問題文や資料を読み解き、答えを記述する力が求められる傾向が強いことが特徴です。
栄光ゼミナールでは、千葉県の県立高校入試に勝ち残れるよう、1年から基礎学力を定着させ、調査書対策はもちろん学力検査できちんと得点できる総合的な学力を養います。また、千葉県公立高校の入試で多く出題される記述問題に対応できるよう、資料やグラフの見方や、問題のポイントの導き方、表現方法を各教科で徹底的に指導します。
詳しくは千葉県公立高校の入試の仕組み|高校受験基礎知識をご覧ください。
目標とする千葉県公立高校
市立千葉、柏、柏南、鎌ヶ谷、国府台、小金、千葉西、長生、成田国際、船橋東、幕張総合、松戸国際、薬園台、八千代
千葉県公立高校受験対策の特別講座
通常授業とは別に、近隣の教室の生徒が集まって志望校・レベル別で行う特別講座を開講しています。入試問題に即したオリジナルテキストを使った講座や、独自問題の対策を行う講座をご用意し、合格をより確かなものにしていきます。
県立難関校対策
「難関選抜ゼミ」
県立千葉・県立船橋・東葛飾を志望する方が対象です。前期は難関高校入試に必要な知識の蓄積、後期は得点力の向上につなげる授業を行います。各教科、最新の入試問題から構成したオリジナルテキストを使用し、第一志望校突破までフルサポートします。
県公立入試対策
「千葉県公立上位校入試対策ゼミ」
近年の千葉県公立高校入試の傾向に即したオリジナルテキストを使用し、5教科の得点力強化を図ります。私立上位校レベルの応用力が求められる3教科については、発展的内容を扱うテキストを用いて演習を重ねます。
「千葉公立入試対策ゼミ」
近年の千葉県公立高校入試の傾向に即したオリジナルテキストを使用し、出題形式別の問題演習と頻出問題の徹底解説を行います。また、最終回には入試本番をイメージした予想テスト問題演習を行います。
県内私立入試対策
私立上位高校の入試では、教科書の内容だけでは歯が立たない、難しい問題が数多く出題されます。「私立上位校入試対策ゼミ」では、応用重視の私立高校入試に対応できるオリジナル教材で、頻出パターンを習得し、3教科を強化します。
推薦・一般のような区別がなく、試験は2月下旬に行われる1回のみです。記述問題の比率も高く、県内22校で採択されている「学校選択問題」(数学・英語)も難しく作られています。また、調査書は3年間の評定が点数化されますので、毎回の定期テストが非常に重要です。
栄光ゼミナールでは、学力検査で実力を発揮できるよう、埼玉県内外の公立・私立高校で出題された問題を集めたオリジナルテキストを使用し、入試本番で点が取れる確かな学力を見につけていきます。
詳しくは埼玉県公立高校の入試の仕組み|高校受験基礎知識をご覧ください。
目標とする埼玉県公立高校
市立浦和、市立大宮北、浦和西、春日部、川口北、川口市立、川越南、熊谷、熊谷女子、熊谷西、越谷北、越ヶ谷、所沢北、所沢、不動岡、和光国際、蕨
埼玉県公立高校受験対策の特別講座やイベント
通常授業とは別に、近隣の教室の生徒が集まって志望校・レベル別で行う特別講座を開講しています。学校選択問題対策講座や北辰テスト対策講座など、志望校に合わせた特別講座をご用意し、合格をより確かなものにしていきます。
学校選択問題対策
対象校:浦和、浦和第一女子、浦和西、大宮、春日部、川口北、川口市立、川越、川越女子、川越南、熊谷、熊谷女子、熊谷西、越ヶ谷、越谷北、所沢、所沢北、不動岡、和光国際、蕨、さいたま市立浦和、さいたま市立大宮北
「難関選抜ゼミ」
前期は難関高校入試に必要な知識の蓄積、後期は得点力の向上につなげる授業を行います。各教科、最新の入試問題から構成したオリジナルテキストを使用し、第一志望校突破までフルサポートします。
「浦和・浦和一女・大宮高校合格ゼミ」
国立・開成・早慶など、難関高校を併願する予定がない、県立難関校を志望する方を対象とするゼミです。学校選択問題の出題形式に即したオリジナル教材を用い、上位校で合否を分ける問題に正解できる高い学力を身につけます。
「埼玉県公立学校選択問題対策ゼミ」
近年の埼玉県公立高校入試の傾向に即したオリジナルテキストを使用し、5教科の得点力を強化します。特に合否を分ける数学と英語は、ハイレベルな問題演習を重ね、ライバルに差をつける学力を身につけます。
共通問題対策
「埼玉県公立学力検査問題対策ゼミ」
近年の埼玉県公立高校入試の傾向に即したオリジナルテキストを使用し、出題形式別の問題演習と頻出問題の徹底解説を行います。また、最終回には入試本番をイメージした予想テスト問題演習を行います。
「埼玉県内私立高校&北辰テスト対策3科ゼミ」
県内私立高校入試において重要な意味をもつ北辰テストで高得点を取るためには、過去の出題事例を基にした類題演習を数多く行うことが不可欠です。本ゼミでは、北辰テスト対策をベースとして3教科の基礎を固め、得点力の向上を図ります。
志望校合格に向けた
万全のサポート体制
努力が結果につながる、タームテスト
栄光ゼミナールでは塾内模試を定期的に「授業内」で実施しています。普段担当している教師が、模試を受ける生徒の様子を確認することこそ重要だと考えるからです。
タームテストは、2ヶ月に一度、授業の中で実施されるテストです。先の2ヶ月間で習ってきた単元から出題され、どれだけ定着しているかを客観的に測ります。例えば国語は、授業で扱ったものと同じ素材文を使いながらも、授業とは異なる問題が出題されます。きちんと復習して、こつこつ努力してきた生徒ほど高得点が取れる仕組みです。
授業を受けてすぐではなく、広い範囲のテストを行うことで、日頃から継続的に復習する家庭学習の型を身につけることを目指しています。
統一模試で実力を試す
統一模試は、季節講習の後に行われる5教科の実力テストです(年3回)。栄光ゼミナールに通う中学生が受験します。偏差値や順位、教科別の結果分析が出ますので、学習方法の見直しができます。また、高校入試や定期テストに向けて、緊張感のあるテストを経験することができます。
統一模試の結果で所定の偏差値をクリアしたお子さまには、難関高校受験コースの授業をご受講いただくことができます。
他教室のライバルと
刺激しあえる夏期特別講座


通学型の高校受験コース・自立型個別学習コースから、学習目的や志望校に合わせて最適な講座を選択できます。通常授業とは違う仲間と環境で、入試を勝ち抜く実戦力を伸ばします。
難関高校入試対策コース、難関高校受験コース(3科または5科)、公立上位校受験コース、私立上位校受験コースなどから志望校に合わせて選択します。
※地域により企画内容が異なります。
Z会通信教育コースで作文対策!


栄光ゼミナールでは、Z会通信教育コースとの併用をおすすめしています。Z会の添削のプロが丁寧に採点しますので、自分の弱点や長所をきっちり把握しつつ、次の課題に意欲的に取り組むことができます。
Z会通信教育コース 作文添削中3
東京都・千葉県・埼玉県など、公立高校一般入試で作文が課される割合は全体の7割以上となっています(Z会調べ)。また、記述問題でも作文力が問われます。「Z会通信教育コース 作文添削」では、月1回の添削問題を通して、課題をどう読み解くか、自分の意見をいかに的確に伝えるか、文の構成や表現のしかたも含めて学びます。
























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