立教女学院中

入塾のきっかけを教えてください。

国語に苦手意識があったので、塾に通いたいなと考えていました。小3のときに親に勧められて、栄光ゼミナールの授業を体験しました。授業がわかりやすかったし、少人数クラスなところも良いなと思って入塾を決めました。

栄光ゼミナールの授業やクラスの雰囲気はいかがでしたか。

先生が生徒を指していくというよりは、生徒から自主的に発言することが多くて、明るい雰囲気でした。授業中でも質問がしやすかったです。

先生はどのようにサポートしてくれましたか。

先生に質問しに行くと、解説をA4くらいの紙にまとめながら丁寧に教えてくれました。家に帰ってからも見返しておさらいすることができたので、とても助かりました。また、時期によって注力すべき教科を見極めて指示してくれたので、「今週は算数の演習をやるぞ」と迷いなく勉強に向かうことができました。

先生のアドバイスで役に立ったことはありますか。

学校ごとに出題傾向を分析してアドバイスをくれました。たとえば、「この学校は大問1がすごく難しいことが多いから、大問2から解いていくように」などです。本番でも実践したおかげで、効率的に解き進めることができました。

合格したときはどんな気持ちでしたか。

びっくりしましたが、とても嬉しかったです。家族も先生も「おめでとう、よかったね！」と言ってくれました。先生が本番直前に「これまで努力してきたんだから、自信を持って大丈夫だよ」と声をかけてくれたことも、力になったと思います。

栄光ゼミナールに通って身についたことはありますか。

勉強する習慣が身につきました。1、 2年生の頃は学校の宿題も後回しにしがちでしたが、栄光に通うようになってからは、まず勉強してから好きなことをするようになりました。時間の使い方も上手くなったと思います。

最後に、栄光ゼミナールをお友だちに紹介するとしたら、どのように紹介しますか。

「少人数クラスで、わかりやすい授業でいいよ」と紹介します。授業ではほとんど全員が発言していて、そこが気に入っていました。大人数だと発言しづらかっただろうなと思うので、少人数のクラスでよかったです。

保護者の方より

1年生の頃から理科実験教室や講習に楽しく参加していました。入塾の決め手は、少人数で一人ひとりにきめ細かく指導いただけそうだったことです。実際に通わせてみて、少人数なので先生の目が行き届いていること、また担当の先生があまり変わらなかったことで安心できました。先生には「いかに4科目で点数をとっていくか」など、算数が苦手な娘にあわせてアドバイスをいただきました。本人に寄り添って指導いただけたことが良かったです。

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