西新井の教室情報(栄光ゼミナール/栄光の個別ビザビ)

中学1年英語担当の教室責任者の柴崎です。
前期期末テストが終わり、新たな課題が出てくるタイミングです。
通学している中学校によって難易度の違いはありますが、前期期末テストは中間テストより範囲が広くなり難度も上がるため点数は下降気味になる場合が多いです。
今後、平均点において中1後期中間テスト（11月実施）では前期期末よりさらに下降するとともに、上位と下位で二極化する傾向が一般的です。
中1の前期期末テスト（9月実施）と後期中間（11月実施）は今後の中学校での学習状況を占う上で、非常に重要なテストになります。
ここで躓いてしまうと、中２以降での取戻しがかなり難しくなります。
ご不安やお困りのことがございましたらお気軽に柴崎までご相談ください。
今後の飛躍のために、ぜひ栄光ゼミナール西新井校の授業をご活用ください。

【前期中間テスト】
中2　鹿浜菜の花中　　5科計　472点
中3　東島根中　　　　5科計　463点
中3　第九中　　　　　5科計　459点
中2　扇中　　　　　　5科計　455点
中1　第七中　　　　　5科計　452点
中2　第十中　　　　　5科計　451点

※100点満点を含め各教科の90点以上の答案50枚以上。

＜担当紹介＞
柴崎勝則（教室責任者・高校受験責任者）
現在は東京東部地区の教室で英語を担当。
日比谷、西、国立高校などの都立最難関校、早慶附属などの私立最難関校へ300名以上の合格者を輩出。
あわせて栄光ゼミナール東京全体の英語科のリーダーも務めています。
難しいことをわかりやすくかつ楽しく指導する論理的な授業をモットーにしています。

西新井校では入試頻出の重要単元の習得を進めることはもとより、それをもとに学校成績の向上にも寄与する指導をおこないます。
また「塾の授業で先取り学習⇒学校の授業を真剣に受けて復習」というサイクルを確立させることで、入試に強い指導をおこないます。
授業は担当が黙々とカリキュラムを進めるのではなく、一人ひとりの生徒の様子を確認しながらおこないます。
毎週土曜日の「自主勉強会」では定期テストの時期に関わらず学校学習を進めることで、無理なく定期テストで上位を狙うことができます。
また部活動などで忙しい中学生だからこそ、塾に通うことで効率的に学習をコントロールすることができます。

【前期中間テスト速報】
中2　鹿浜菜の花中　　5科計　472点
中3　東島根中　　　　5科計　463点
中3　第九中　　　　　5科計　459点
中2　扇中　　　　　　5科計　455点
中1　第七中　　　　　5科計　452点
中2　第十中　　　　　5科計　451点

※100点満点を含め各教科の90点以上の答案50枚以上。

中学入試対策コースでは中学入試に合わせて、くり返し学習できるカリキュラムと 問題演習によって土台となる基礎力をつけ、実際に入試に対応できる思考力・表現力などを身につけることによって第1志望校合格を目指します。
西新井校の最大の特徴は「ご家庭と塾の連携による第1志望校の突破」です。
その一例として、小4から小6の生徒の皆さんに、宿題を日割りにした学習計画表を毎週各ご家庭に送信させていただき、ご家庭での学習管理をサポートさせていただいております。
また生徒の皆さんの宿題の進捗状況は各担当の目視と毎週行う小テストでも確認しております。
それらをもとに生徒の理解度を確認しながら授業を進め、それぞれの生徒に的確なアドバイスをおこなうことで第1志望突破を目指します。

西新井校では、最先端のAI学習教材「atama＋」を使い、一人ひとりに最適な学習を進めることで、中学校の定期テスト対策を行っています。
学校活動や部活動で忙しい中学生に、ムラやムダを省いた「効率的な学習」を提供しています。

atama＋が選ばれている7つの理由
（1）最短でテストの点数が上がる「自分専用のカリキュラム」
（2）理解度や勉強量の「見える化」
（3）「必要なことを必要なだけ」学ぶことでスピーディーに点数を伸ばす
（4）一人ひとりに、きめ細かく「診断⇔講義⇔演習⇔復習」
（5）つまづきの根本を解決し、「何度やっても解けないをゼロ」に
（6）教師が一人ひとりに合った学び方をサポートする「教師×AIの相乗効果」
（7）「受験対策」にも対応